Yasko Ojima / 小島 也主子

オーストラリア シドニー在住中、家族の病気のことがあり栄養学、自然療法、マッサージを学ぶ。シドニー在住中、偶然、近くにマクロビオティックカフェ‘MACRO’ と言うCaféがオープンし、そのカフェで働く機会をもらいマクロビオティック の楽しさを経験する。
帰国後、米国クシインスティチュートにてリーダーシッププログラムを学び始める。その翌年より日本、オランダ、ベルギー 各国で経験豊かな指導者たちからマクロビオティック を学ぶ。
マクロビオティック料理教室『未来キッチン~A way of life~』を主宰しながら国内外にてマクロビオティック講師やプライベートシェフを行い、日本の伝統食や発酵食の素晴らしさをご紹介する。 read more…

Miyumi Chiba / 千葉 芽弓

ベジフードプロデューサー
Tokyo Smile Veggies主宰
Vegewelプロデューサー
健康や環境、フードロスなど社会問題の解決や、ダイバーシティとしての食の多様性への対応のために、マクロビオティックに則したナチュラルで日本の伝統的な食を大切にしたプラントベースのメニューや製品の開発・プロデュース、ならびに普及啓蒙活動を行う。
食を通じた復興ならびに地域創生事業、食養生・料理セミナーやパーティケータリング、ライター、メディア発信、イベント企画など幅広く活動している。 read more…

Chiharu Yoshido / 吉度 ちはる

オーガニックライフスタイル・ジャーナリスト。マクロビオティックインストラクター。笑いヨガリーダー。よ・も・ぎ書店」店主。食養と野草と笑いの研究所「古民家ちはるんの家」代表。鴨川自然王国「cafe En」キッチン担当。
青山学院大学卒業後、主婦と生活社に入社し、育児雑誌と料理ムックの編集部に所属する。長男の重症アレルギーを機に同社を退職。玄米菜食に出会う。
尾形妃樺怜氏に師事し、大森一慧氏、故大森英桜氏、山村慎一郎氏、岡部賢二氏、故田中愛子氏らに学ぶ。
その後、若杉流食養と野草料理を、若杉友子氏と若杉典加氏に学ぶ。 read more…

Chuya Hashimoto / 橋本 宙八

1947年新潟県に生まれる。26歳の時、寺での断食を機にマクロビオティックに出会う。その実用性と生命観の深淵さに惹かれ、以来、ライフワークとして研究、実践47年。
結婚後、福島県いわき市の山中に居を構え、自然生活をしながら二男、三女を夫婦二人で自力出産。医者要らず薬要らずの完全穀菜食で育てる。
食の研究では40年間、体質改善の基本である「半断食」による心身改善法を探求し、独自のプログラムを創作。日本、オーストラリア、アイルランド、スペイン、中国等の国内外で長年セミナーを開催。十数カ国約9000人が参加。 read more…

Masahiro Isogai / 磯貝 昌寛

1976年群馬県生まれ。食養指導家。「マクロビオティック和道」主宰。
20才から大森英桜(1919~2005)と石田英湾(1936~2010)に師事し、宇宙法則研究会(現在休会中)の運営に携わる。2000年にマクロビオティックの専門店「こくさいや」を立上げ、2016年まで代表を務める。2014年より郷里の富岡市(群馬県)でマクロビオティック和道を立上げ、断食合宿、塩断ち合宿、個別食養指導、自然農体験を行っている。
20年間で1万人近くの食養指導を行い、現代人に合ったマクロビオティック(食・体・心の調和をとる生活法)をすすめる。 read more…

Minaka Nagai /永井 邑なか

中学生の時に母親を通して大森英桜氏の食養、無双原理と出逢う。高校生の時に動物性を断ち、2000年長女妊娠を機に完全穀物菜食を実践。大森英櫻氏に姓名学も学ぶ。マクロビオティックの創始者桜沢如一氏の高弟大森英桜・一慧ご夫妻、久司道夫氏、松本光司氏、石田英湾氏等から直に長年学び独自のマクロビオティックを深めている。 read more…

Tomoo Takakuwa / 高桑 智雄

桜沢如一資料室室長
1970年生まれ。2001年に偶然入社した日本CI協会で、桜沢如一の陰陽哲学に感銘を受け、故・大森英櫻のアシスタントなどを担当する。フリーランスとして独立した後、2011年より桜沢如一資料室の設立、運営に携わる。 read more…