Shinichiro Yamamura / 山村 慎一郎

1949年盛岡市で産まれる
1969年中央大学理工学部入学
1980年自然食品店いーは・とーぶ開店
同年東大病院看護婦長だった山西みなこ氏に師事
1983年大森英櫻氏に師事
2005年渡米し久司インスティチュートMCT修了
2007年美人のレシピ出版
1.2併せて17万部のベストセラーに
他食材力などの著書多数

2008年(株)ゴーシュ研究所設立
指導者養成講座開始 read more…

Sanae Suzuki / 鈴木 草千

マクロビオティック食養カウンセラー、料理講師、英国バッチ・フラワー財団登録プラクティショナー、ヨガ講師、薬草師、人と動物のための総合ホリスティック療法師(指圧、温灸、直伝霊気、動物霊気、アニマルコミュニケーション、犬と猫のための栄養士とマッサージ師)、ヴィッパーサナー瞑想者。

愛知県名古屋市出身。
高校卒業後、アメリカ、カリフォルニア州に留学。

1993年 卵巣癌ステージ3後、イースト・ウエストマクロビオティックセンター・ロスアンジェルスでセシル・レビン先生(久司道夫先生の元で勉強したシニアティチャー)からカウンセリングを受けてマクロビオティック食養を学ぶ。
体調調整をしながら、セシル·レビン先生のお料理教室に通い、1年後からアシスタントを務め、その後マクロビオティック·シェフ認定取得。 read more…

Hiroko Oshima / 大島 弘鼓 

愛知県名古屋市出身
母の影響により、10代の頃より玄米菜食を実践。
栄養士として、総合病院に勤務し、結婚。
出産を期に退職し、子育ての傍ら、地域での栄養相談を続ける。
従来の考え方による栄養学と、マクロビオティックをはじめとする東洋的な栄養学を、それぞれ実践しながら、身体にとって、どちらが最適かを模索するうち、マクロビオティックの良さを実感する。

アトピーや不妊、難病などの相談に乗るうち、自宅でマクロビオティックと天然酵母のパン教室を開きながら、大谷ゆみこ先生の未来食セミナー、リマクッキングスクール師範科、大森英櫻先生から、正食医学講座、姓名学講座などを学び、2004年「自然食BIO」を開業し、同時に、リマクッキングスクール名古屋校 及び 各種料理教室を開校する。 read more…

Masahiro Wada / 和田 正宏

寄宿生活塾はじめ塾塾長。1971年生まれ。
1992年から1年間大学を休学し、BostonのKushi House、Kushi Instituteで久司道夫先生の「マクロビオティックは生き方であり、哲学ですよ。」の一言に感銘を受け、先生と奥様のアベリーヌ先生の元でマクロビオティックな「とらわれない生き方」を学ぶ。帰国後、橋本宙八先生、ちあき先生ご夫妻の福島での自由な生き方に憧れる。そして田中愛子先生の何物にもとらわれない奔放なで魅力的な生き方に出会い、大きな影響を受ける。大学卒業後、神奈川県の私立小学校に3年間勤めた後、ドイツのミュンヘンにてモンテッソーリ教育について学ぶ。帰国後、寄宿生活塾はじめ塾の3代目塾長を継ぐ。 read more…

Hisae Ishii / 石井 久恵

1952年千葉県生まれ。ファミリーヨガ主任講師。1976年にファミリーヨガ主宰・石井三郎と結婚。1977年、夫婦で沖ヨガ道場に入門、沖正弘導師に師事。1年余りの修行生活の後、1979年千葉県松戸でファミリーヨガスクールを創設。翌年、東京神田に教室を開設。創設以来3万人以上の受講生、インストラクター養成コース修了者1,000人以上を指導。活動はヨガ教室や合宿の指導、不妊症のアドバイスとしてヨガの教えにもとづく「こうのとりがくるセミナー」も開催している。名古屋でヨガ指導者養成コース開催、国内でのワークショップ開催。子育て終了後は、海外にも石井三郎と共にワークショップ指導に赴き、2016年にはオーストラリア・シドニーにて単独、女性向けワークショップ指導。

著書:「自分で治すヨガの教え」(パブラボ) read more…

Saburo Ishii / 石井 三郎

昭和19年生まれ。千葉県出身。 23歳より禅、念仏、催眠、断食、操体法、ハタヨガ等を探求する。
1977年、夫婦で沖ヨガ道場入門。生涯の師匠となる沖正弘先生に出会い、その教えに共鳴し師事。
1年余りの修行生活の後、1979年千葉県松戸でファミリーヨガスクールを創設。翌年、東京神田に教室を開設。
2014年に創立40周年を迎える。
教室運営と同時に合宿開催、断食指導を開始し現在も継続中。国内はもとより台湾、ブラジル、オ-ストラリア、米国等、海外での指導が多く、ネットワ-クが形成されている。
現在、中華民国沖道ヨガ会顧問、NPO法人沖ヨガ協会理事。 read more…

Kimie Moteki / 茂木 紀三巴

1958年埼玉県生まれ
1981年東京外国語大学卒業
1984年~群馬県在住
2002年、マクロビオティックに出合い、アレルギーなどによる様々な不定愁訴(ふていしゅうそ)の症状が治るにつれて、その不思議さに驚く。以来、10人以上のマクロビオティック関係の先生から学び、体験しながらカウンセリングを始め、「PU教室」の主宰となる。(詳しくは「マクロビ自分史」をご覧下さい。)
2002年 国際生命医学院にて栄養素補正士の資格取得
2004年 正食医学講座修了(大森英櫻)
2006年 「あなたと健康」栄養教室通信講座修了(東城百合子)
2008年 ホリスティック医学協会にて生活習慣病予防指導士の資格取得(帯津良一)
食養医学講座上級コース修了(山村慎一郎)
マクロビオティックインストラクター養成講座修了(岡部賢二)
2011年 望診法指導士養成講座中級修了(山村慎一郎)
TL指導士講座修了(細川順讃)
2015年 メディカルシェフ育成講座修了(小林薫音満)
2018年 ナード•アロマテラピー協会認定アロマアドバイザー資格取得 read more…

Tomoko Murai / 村井 友子

2010年頃より、家族の病気がきっかけで、安保徹氏や済陽高穂氏等の著作を読み、健康に生きるにはどうしたらよいのか、について真剣に考え始める。
日々の食事を通して、心身ともに健康になることへの模索の過程で、マクロビオティックに出会い、日本CI協会のリマクッキングスクールで師範(現在のマスターコース)まで学び卒業する。クッキングスクールでの勉強と並行して、2014年頃から桜沢資料室(リンクを貼ってください)で、ボランティアとして桜澤如一の著作の整理活動を開始する。 read more…

Jimena Alvarez / ヒメナ・アルバレス

ブエノスアイレス大学で文化人類学を学ぶ。1997年から2年間、アジアを旅し、日本にも3ヶ月間滞在した。1999年、アルゼンチンの著名なマクロビオティック指導者ホセ・ルイス・マルティネス(現在の元夫)と出会い、結婚(2児の母となる)。この人生の転機にマクロビオティックを実践し始めた。二人はアルゼンチン北部のコルドバの山間部に移り住み、大自然との密接な関わりの中で、梅干、漬物、ハス、ハブ茶、ふりかけなど、マクロビオティックの手当てに使う食品の生産に取り組み発展させた。

長年、ブラジルのサンパウロにある無双スクールにも通い、菊池富雄氏とベルナデット夫人からマクロビオティック療法と料理を学び、南米各地のセンターを訪問するなど、マクロビオティックの勉強と実践を積み重ねてきた。 read more…

Yukari Isogai / 磯貝 柚佳里

福島県会津若松市に生まれる。幼少時から「ほんとうのこと」が知りたいという欲求が強かった。だがしかし、ほんとうのこととは一体何なのか、という問いを持ち続ける。
悩みに悩みに悩んだ中学時代、このまま在学しているだけでは機械の歯車になってしまう、この先も現状の方法でお勉きょしていては男になってしまう、との払拭し切れぬ懸念から、納得ゆく学び方が出来る様になる迄大学には行かぬことを決意。割とオテンバに充足した青春を過ごす。
学びを得ていた美容学校の講師から玄米を食べなさい、語学学校の講師から砂糖をやめなさい、と諭され22歳で玄米を求める。その時に出合った一冊の本、玄米正食入門から陰や陽、四足を食べない訳等を知り衝撃を受ける。私が今迄求めて来たほんとうのこと、とは是だったのだと合点。この道しかないと大森英櫻に学び、付き人であった磯貝昌寛と25歳で結婚。三男三女を授かり都会で4人、田舎で2人を自宅出産。東京在住時には、お料理教室を主宰。36歳の5人目出産時に、群馬県富岡市でマクロビオティック和道の本格始動。様々な不調、病気の方々にお食事と笑顔を提供している。 read more…