Tomoko Murai/ 村井 友子

プロフィール

2010年頃、家族の病気をきっかけに「健康に生きるとは何か」を真剣に考え始める。安保徹氏や済陽高穂氏の著作との出会いを通じて、日々の食事が心身に与える影響の大きさを実感。探究を重ねる中でマクロビオティックに辿り着き、実践と学びを深めてきた。

若い頃には青年海外協力隊としてカリブ海のドミニカ共和国に赴任。異文化の中で培った視野と経験は、その後の人生の大きな礎となる。帰国後は、長年にわたり開発途上国研究に関する研究所でライブラリアンとして勤務。さらにメキシコの大学院での学びを通じ、資料の収集・整理・保存、そして知の共有に尽力してきた。

これらの経験を活かし、マクロビオティックの創始者である桜沢如一の著作の収集・整理・保存およびオープンアクセス化を推進。国内外の多くの人々へ、マクロビオティックの世界観とその本質的な価値を伝える活動に携わっている。

近年は「わの会」のマクロビオティック指導者とともに、ペルー、アルゼンチン、スペイン、ポルトガルなどを訪問。日本と南米・ヨーロッパを結ぶ国際交流の架け橋として活動してきた。今後も、マクロビオティックを通じた国際交流のさらなる発展に貢献していくことを志している。

リンク

桜沢如一資料室
http://go-library.org/

資格

•日本CI協会 リマクッキングスクール師範科 卒業
• Macrobiotic School Japan Global Macrobiotic Course Level 1~3 修了

メッセージ

マクロビオティック国際交流に携わるほどに、世界各地で先人たちが蒔いた種が見事に花開いていることを実感しています。
海外の実践者・指導者の方々と交流を深め、互いの知見と経験を分かち合いながら、世界のマクロビオティックをともに発展させていきましょう。
食を通じて心と身体を整え、人と人、国と国をつなぐ——
その歩みを、これからも大切に続けていきたいと願っています。